小豚ニンニク少なめ

関内二郎。本年初となる二郎、隣の居酒屋からの苦情がキツイのか、助手さんによる行列の規制が厳しい。よって、アーケード越えにもかかわらず二十人強の待ち。携帯をいじっていると手が痛くなるほど寒い。財布が寒いのに豚の誘惑に負けてしまったが、そんな事どうでもよくなるくらい高レベルの豚、野菜が多めで心配になったが無事完食、ごちそうさまでした。