つけ麺

六厘舎TOKYO。中途半端な時間にもかかわらず40分くらいの行列、しかたないか。食券買う時に店員が横で何か呟いたんだけど、早口で滑舌が悪く何言ってんだかぜんぜんわからなかった。呪文でも唱えてたのかなぁ。座ったらまた何か呟くからしかたなく聞き返したら、紙エプロン使うかだって。
浅草開化楼の麺はよくしめられていてかなりのコシの強さ、つけ汁はやや魚介よりの意外とあっさり目、とゆうかパンチが無い、豚は意外にも味が抜けている、何よりねぎがジャマなのだ、全部取りたくなる。黒胡椒を入れて見ても味に変化が起きない。正直残念なんです。やっぱりおやじは一般の人達とは味の好みが違うみたいです。大崎に行けば美味いのかなー。