小野菜あぶら

関内二郎。久しぶりの関内二郎、何人待ちだったか、角まで並んでたが、躊躇することなく並ぶ。後ろの3人組の内のひとりが騒がしい、人にぶつかりまくる、食券買ってたら列詰めるし、自分の順番でもないのにいつまでも入口の真ん中に立ってて、通行の邪魔、仲間の注文にもいちいち反応してしゃべる、鬱陶しい。そんな彼の注文は、「野菜どかもり!」やや間が空いて「あぶら!」。丼を見ると、おやじとさして変わらない野菜のもり、助手さんのナイスなシカトに拍手。